eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず

コラボアイテムにはパーカーやTシャツ、マウスパッドなどがラインナップ。現時点ではNA限定販売となっています。

e-Sports ニュース
eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず
  • eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず
  • eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず
  • eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず
  • eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず
  • eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず

アメリカを拠点に活動するプロゲーミングチーム「TSM FTX」は、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「僕のヒーローアカデミア」とのコラボグッズを、公式オンラインストアにて発売しました。

「TSM FTX」は、『Apex Legends』や『レインボーシックス シージ』などの競技シーンで活躍を見せるだけでなく、ストリーマー部門にVTuberの渋谷ハルさんが加入するなど、日本からの人気も高いプロゲーミングチームです。

今回のコラボグッズラインナップには、パーカー(11,400円)や、Tシャツ(5,400円~)といったアパレルグッズだけでなく、キーボードに付け替えて楽しむキーキャップセット(4,600円)やマウスパッド(5,400円~)など、ゲームライフでも実用性のある商品が並んでいます。

MY HERO TEE - TEAL STORM(TSM公式ストアより)
MHA KEYCAPS(TSM公式ストアより)

日本円も表示されているため購入できるかと思いきや、それぞれの商品ページには「NA限定の販売です」との記載があり、残念ながら日本からは購入できない模様。

TSMの日本向けアカウントは、コラボ発表時には10月18日に登場を示唆していたものの、本稿執筆段階ではグッズ販売に関する日本国内向けアナウンスはありません。

10月初旬、告知時のツイート



《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

e-Sports アクセスランキング

  1. 加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

    加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

  2. 大会参加中に「Discord」を通じて助言を受ける…『シャドウバース』公認大会での不正行為に計12名が厳重処分

    大会参加中に「Discord」を通じて助言を受ける…『シャドウバース』公認大会での不正行為に計12名が厳重処分

  3. 露・プーチン大統領がeスポーツ大会開催を指示―『CS:GO』は政治的すぎると除外

    露・プーチン大統領がeスポーツ大会開催を指示―『CS:GO』は政治的すぎると除外

  4. 『スマブラ』コミュニティ大会「篝火」スタッフが除名処分―人気選手のアンケート回答を漏洩し誹謗中傷する

  5. 「AIにゲームを実況・解説させる」動画が話題に…しかし海外eスポーツキャスターたちは否定的、「よく言えば模倣、悪く言えば窃盗」と痛烈な批判も

  6. 『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

  7. eスポーツチーム「TSM」が「ヒロアカ」とコラボ!アパレルやキーキャップを発売―ただし日本からは買えず

  8. 『Apex Legends』ALGSの試合中にサーバークラッシュが複数発生―「eスポーツに遠く及ばない」とプロも苦言

  9. プロゲーミングチーム「DFM」コーチ2名が選手への恫喝で契約解除―tol2選手がTwitterでパワハラを訴える

  10. “全てを終わらせること”まで考えていた―『VALORANT』プロゲーマーがうつ病を告白

アクセスランキングをもっと見る

page top