『VALORANT』実況・解説にふり~だ氏を迎えたコミュニティイベント「RUGs コミュニティ CUP」開幕!“プロシーンじゃないからこそ”な魅力溢れるトーナメントをレポ

SurugaMonkeyさんによるウォッチパーティも開催されました!

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『VALORANT』実況・解説にふり~だ氏を迎えたコミュニティイベント「RUGs コミュニティ CUP」開幕!“プロシーンじゃないからこそ”な魅力溢れるトーナメントをレポ
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3月20日から21日にかけて『VALORANT』イベント「RUGs コミュニティ CUP」が開催されました。本イベントはその名の通り、RUGs Discordサーバーにて RUGsが主催、「アテナ機関」おりぴぴ氏が運営・制作したものです。

20日には「RUGs コミュニティ CUP」予選が開催され、計12チームによるトーナメントが実施。その翌日の本選では、ASH WINDER CULTURE所属のキャスター・ふり~ださんによる実況解説で、予選を勝ち抜いた4チームによって決勝トーナメントが開催されました。

試合と同時にRUGs 公式Discordサーバーにて「DeToNator_GG」所属のSurugaMonkeyさんによるウォッチパーティも開催。ファンと直に交流しながら試合を観戦できるイベントも行われました。

優勝チームのメンバーには各1万円の賞金が進呈され、勝敗に関わらず戦いで目立った選手に与えられる「RUGs賞」も用意される「RUGs コミュニティ CUP」。 本稿ではそんなコミュニティイベントの模様を、21日の決勝戦を中心にお届けしていきます!

「アイスボックス」「ブリーズ」で繰り広げられる激闘! コミュニティイベントでこそ光る“タメになる実況”も見所

予選を勝ち上がったのは「Capricom」「酸素濃度6割5分」「ToysGaming」「DOMINION」の4チームです。「RUGs コミュニティ CUP」はBO1シングルエリミネーション方式で行われ、準決勝は「Capricom」vs「酸素濃度6割5分」、「ToysGaming」vs「DOMINION」という組み合わせで行われました。

第1戦はディフェンダー「酸素濃度6割5分」アタッカーに「Capricom」、マップは「アイスボックス」でスタートします。

ファーストラウンドでは「Capricom」がAサイトに手早く侵攻。スパイク設置に持ち込みますが、素早くリテイクを仕掛けた「酸素濃度6割5分」が反撃に成功し、1-0での開幕となりました。

2-0でスパイクを解除しようとしていたところを「Capricom」manaが見事な二枚抜きで阻止するなど随所で「Capricom」が強さを見せるものの、流れは完全にディフェンダーに向き攻守交替時点で10-2まで幅を広げます。

初戦の勝利から勢いづいた「酸素濃度6割5分」の猛攻は凄まじく、見事なチームワークと戦術で場をコントロールして連勝を重ねていきます。

「Capricom」が意地で12-3と取り返しを見せるなど強さを伺える展開もあったものの、「酸素濃度6割5分」が猛攻を丁寧に処理していく流れは途絶えず、「酸素濃度6割5分」の勝利。13-3で決勝に駒を進めました。

幕間で行われるふり~ださんとSurugaMonkeyさんによる試合の振り返りも見どころ。「どこが上手かったのか」を分析し、プレイヤーのみならず観客にもタメになる振り返り解説が行われました。1マップと短いスパンで決着がつくからこそ、勝利につながった“上手さ”を分析する解説が勉強になります。


第2戦目はマップ「ブリーズ」でディフェンダー「DOMINION」、アタッカー「ToysGaming」という組み合わせ。こちらでは初戦から双方の狙いが噛み合い、盛大な撃ち合い、削りあいから試合が始まります。一瞬の猛攻を制したのはアタッカー「ToysGaming」、0-1で先制を取りました。

アグレッシブな射撃戦は初戦以降も続きますが、ここで優勢になったのは「ToysGaming」。1-5まで差を広げます。

しかしここから「DOMINION」が勢いづき、反撃に転じます。先ほどまでとは打って変わり着実な勝利を重ね、なんと攻守交替前には6-6と拮抗した状態に戻してみせました。

そして「ToysGaming」も意地を見せ、交代後は再び「DOMINION」を制し始めます。先にマッチポイントに到達したのは「ToysGaming」で、8-12のマッチポイントと勝利に王手をかけますが、「DOMINION」も粘りを見せ9-12へと歩みを進みます。

しかしここが最後のラウンドに。スパイクが設置され時間が迫る中で、「DOMINION」Shaolin Boy選手と「ToysGaming」KGNisHere選手が1on1の撃ち合いを見せる緊迫した状況になりましたが、それを制したのがKGNisHere選手!見事解除まで間に合わせ、「ToysGaming」決勝進出が決まりました。

インターバルに行われたふり~ださんとSurugaMonkeyさんの振り返りでは、お互いが「ジェット」「レイナ」構成を採用したからこそ撃ち合いが激しくなったと盛り上がります。戦法がかみ合っていただけになおさら引けず、プライドをかけた勝負になったのではとSurugaMonkeyさんが分析。最後の1on1展開も含め、白熱した試合になりました。

決勝戦は再びアイスボックスで! 激闘を繰り広げた「ToysGaming」vs「酸素濃度6割5分」

そして決勝戦は再びの「アイスボックス」。ふり~ださんは、一戦目で「酸素濃度6割5分」が強さを見せたマップではあるものの、手の内を明かした状況となり、ここに「ToysGaming」がどう対策を取ってくるのかと見所を語ります。

ディフェンダー「ToysGaming」、アタッカー「酸素濃度6割5分」で対戦はスタート。一戦目は静かな立ち上がりで、お互い探り合う形が続きます。事態が動いたのはラスト30秒になってからで、「ToysGaming」が「酸素濃度6割5分」のBサイト侵攻を読み切り迎撃、ディフェンダーの勝利で幕が開きました。続く2戦目も読み切って2-0に!

ここから「ToysGaming」がそのまま勢いに乗ります。「酸素濃度6割5分」が押すシーンも何度か見られたものの見事に勝利を収めていき、攻守交代時ではなんと10-2の大差が開きました。

しかし攻守を交代してから「酸素濃度6割5分」の勢いが爆発。多彩な戦術を見せて勝負をコントロールしていきます。「ToysGaming」は完全に抑えられ、勝利数11のまま追い詰められてしまいます。

11-11の山場では「ToysGaming」がAに侵攻しスパイクを設置しましたが、迅速に「酸素濃度6割5分」がサイトを取り返してみせます。そのままの勢いで勝利を掴み、先にマッチポイントに手をかけてしまいました。

11-12の大一番では、「ToysGaming」が序盤で「キルジョイ」を落とされ苦境に立たされるもののアグレッシブに攻めた結果、混戦状態にもつれ込みます。プレイテクニックに依存する削りあいに持ち込みましたが、惜しくも勝利までは届かず。後半から場をコントロールして見せた「酸素濃度6割5分」が11-13と衝撃の大逆転で優勝の座に輝きました!

勝利者インタビューを受けた「酸素濃度6割5分」は、アイスボックスでは今回披露しなかったものの、さらなる戦術も用意していたとコメント。そしてふり~ださんとSurugaMonkeyさんが選ぶ「RUGs賞」には「酸素濃度6割5分」XEN Loll選手が選ばれました。

勝敗に関わらず目立った選手に与えられる賞ですが、決勝で10-2からの大逆転を果たした「酸素濃度6割5分」が獲得するのは納得ですね。

筆者は、個人的にもeスポーツシーンで重要なのはプロシーンのみならず、有志で開催されるコミュニティイベントの存在が業界を発展させるため非常に重要だと感じています。そんな中で今回、「RUGs コミュニティ CUP」にてふり~ださんの実況・解説や、SurugaMonkeyさんのウォッチパーティが行われたことは大きな意味を持つはずです。

次の項では、今回大会を主催・運営した「アテナ機関」代表のおりぴぴさんにメールインタビューを敢行。コミュニティイベントを開催してみたい方は要チェックの内容です!


――まずは普段の活動について教えてください。

おりぴぴさん(以降、おりぴぴ):普段はオーストラリアと日本を行き来しながら、eスポーツやゲームのイベント/大会を運営したり、配信活動をしています。オンラインではコミュニティ大会からVALORANTの公式オフシーズン大会まで。オフラインイベントは幕張メッセで開催された「DreamHack」や「とちぎeスポーツフェスタ」など、数多くのイベント開催経験があります。

個人の活動としては、イベント企画チーム「アテナ機関」の代表を務めており、他にない企画と演出を武器に、イベント開催の観点からゲーム界隈や配信者の皆様の活動を盛り上げようと活動しています。

――今回「RUGs コミュニティ CUP」の運営をされた「アテナ機関」についても伺わせてください。「アテナ機関」とはどういった組織なのでしょうか?

おりぴぴ:アテナ機関はもともと、一緒に配信活動をしている「お満月ぺこり」と、よりリスナーと一緒に楽しめる“配信活動を盛り上げる企画”をするために発足したイベント企画チームです。

ありがたいことに、色々な企画をしているうちイベントを見ていただいた様々な方から、ゲーム大会や配信のイベント等にまつわる依頼を頂戴することが増えてきまして、最近では企業や配信者の活動を盛り上げるための企画サポートなども請け負っています。

今回の「RUGs コミュニティ CUP」では、企画と進行を私おりぴぴが、配信とデザインをお満月ぺこり、また優秀なオブザーバーチームの「ZENT」「ひもしょ」、スイッチャーの「ふれいや」で大会の進行を行いました。

普段も大会開催時はこのチームで行うことが多く、1言えば10まで分かってくれるメンバーなので連携も完璧です。チームのみんなには、いつもとても助けられています。

――ゲームコミュニティリーダーの一員として、現在のRUGsコミュニティをどうみていますか?

おりぴぴ:ゲームが身近となった昨今、プレイヤー人口自体はとても多くなりました。しかし、そのコミュニティを盛り上げ、かつ維持していくにはRUGsのような「定期的にイベントや大会を開催してくれる場所」が絶対に必要なので、こうやってコミュニティを盛り上げようと活動していただけるのはとても嬉しいです。

また、コミュニティを盛り上げる一環として、RUGsでは既に開催されているコミュニティ大会や、大会を開催してみたい人のサポートも行っていると伺いました。

賞品や告知協力など、それぞれの大会に寄り添ったサポートを提供し、個々の大会の盛り上げに一肌脱いでいるRUGsコミュニティはこれからのゲーマーにとって大きな居場所になると思っています。

――RUGsと一緒にしていきたいことなど、今後の活動計画や考えがあれば聞かせてください。

おりぴぴ:RUGsコミュニティで、4~5月に『VALORANT』や『Apex Legends』等、いくつかのタイトルで交流会を行います。そして6月には今回の「RUGs コミュニティ CUP」がグレードアップしてVer.2が開催されます。

新しいお友達を作るのにも、実力を試すのにもぴったりです。RUGsのサーバーに参加している方は誰でも参加可能なので、ぜひ気軽にご参加いただければと思います。

――個人としての今後の目標などあれば教えてください。

おりぴぴ:アテナ機関では、シーズンごとのコミュニティ大会「アテナ杯」、そしてその集大成として大型オンラインイベント「アテナ祭」を冬に開催予定です。

アテナ祭ではメインイベントの他に様々なサブコンテンツやイベントがお祭りの屋台のように並び、みんながそれぞれのイベントに集まったり遊んだり視聴したり、コミュニティの“POWER”と“FUN”を感じられるようなイベントにしたいと思っています。

このアテナ祭の開催と成功に向けて、2024年は色んな事にチャレンジして様々な側面からパワーアップしていきたいと思っていますので、何卒応援よろしくお願いいたします!

――今回は、ありがとうございました。


RUGs公式Discordサーバー

RUGsでは『VALORANT』のみならず、様々なゲームコミュニティを支援しています。公式Discordサーバーでは大会やイベントを開きたい人、そして参加したい人に向けて、定期的にイベント告知や参加募集を行っています。

RUGsサーバーはコミュニティへの大きな支援となるのはもちろん、カジュアルにゲーマー同士が交流できる場でもあります。興味のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょう。

《高村 響》
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参加はこちらから!

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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