『CS:GO』たった5発の弾丸で5人を倒すスーパープレイに注目集まる!綺麗すぎるワンタップの連続に公式Twitterも反応

クリップ・オブ・ザ・イヤーにノミネート?

コミュニティ クリエイターニュース
『CS:GO』たった5発の弾丸で5人を倒すスーパープレイに注目集まる!綺麗すぎるワンタップの連続に公式Twitterも反応
  • 『CS:GO』たった5発の弾丸で5人を倒すスーパープレイに注目集まる!綺麗すぎるワンタップの連続に公式Twitterも反応
  • 『CS:GO』たった5発の弾丸で5人を倒すスーパープレイに注目集まる!綺麗すぎるワンタップの連続に公式Twitterも反応

Counter-Strike: Global Offensive(CS:GO)』などのタクティカルシューターにおいて、敵5人全てを倒すいわゆる“ACE”は珍しくありません。しかし、TwitchストリーマーのTrucklover86さんが配信で見せたACEは、その全てがワンタップ(1発のみ)で敵を倒している華麗さが話題を呼んでいます。

Trucklover86さんが投稿したACEクリップは、『CS:GO』のマップ:Anubisにおけるワンシーン。既に1人で取り残されて敵は爆弾を設置しているうえに全員生存、こちらはDesert Eagleのみという、絶体絶命を絵に描いたようなシチュエーションです。

味方から「MIDに二人いるよ」という位置報告を受けつつ、まずはDesert Eagleで2キル。倒した敵からAK-47を入手します。武器をセーブする判断なんて露知らず、Bサイトへ向かい3・4キル。出会い頭にも関わらず綺麗なヘッドラインで精確なショットを決めています。

1v1まで持って行ったあとは爆弾を解除する音を立てて敵を誘い出し、ここも綺麗なヘッドショットで敵を倒し、このラウンドをものにしました。Trucklover86さんは「クリップ・オブ・ザ・イヤーだ!」と喜びをチームメイトと分かち合っている様子。

たった5発で、しかもハンドガン一丁から状況をひっくり返したクリップは話題を呼び、『CS:GO』もとい『CS2』の公式Twitterアカウントも反応を見せています。

キルを重ねるに連れてTrucklover86さんの心拍数がどうなったかはわかりませんが、絶望的な状況がチャンスへと転じていく様子は見ているこちらがワクワクしてくるものです。また、最後まで諦めずに敵に立ち向かう姿勢や、最初の2キルを起こした味方の報告の大切さがよくわかるクリップです。

『Counter-Strike 2』は、2023年夏リリース予定です。

《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

コミュニティ アクセスランキング

  1. ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

    ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

  2. 46歳ストリーマー・蛇足さんが20代の一般女性との婚約を発表!

    46歳ストリーマー・蛇足さんが20代の一般女性との婚約を発表!

  3. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

    『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  4. 吉田直樹氏が『FF17』に対する胸の内を語る―「同じおじさんがやっていくよりは、若い世代にチャレンジしてほしい」

  5. ローソンで「大妖怪キャンペーン」開催決定!CRカップきっかけの人気トリオ、各種グッズ登場の大型コラボ展開へ

  6. ボドカ、『VALORANT』で30秒の間に9つのアビリティに襲われる―地獄の猛攻に思わず台パン

  7. 『ポケモン』を手がけるゲームフリークの完全新作『Project Bloom』発表!和装の人物がたたずむコンセプトアート公開

  8. 「ちいかわ」作者が『ポケカ』のバオッキーを描く!新パック「VSTARユニバース」でイラストを担当

  9. 令和最新版『A.V.A』がついに登場!人気オンラインFPS『A.V.A Global』Steam版サービス開始

  10. 「配慮に欠けていた」…ぶいすぽっ!一ノ瀬うるはが“投げ銭”禁止の『SEKIRO』配信直後に別枠を設けたことに対し謝罪

アクセスランキングをもっと見る

page top