狩野英孝が『バイオ4』リメイクであの“レーザーの部屋”に再び挑む？エイダ編DLC『SEPARATE WAYS』の実況を予告

お笑いタレントや動画配信者として活動する狩野英孝さんは、9月29日（金）の20時より、『バイオハザード RE:4』の追加ストーリー『SEPARATE WAYS』を実況することを予告。あの“レーザーの部屋”に再び挑むとみられます。

◆伝説のステップ「ワン・トゥ！」

これまで『マインクラフト』や『デトロイト ビカム ヒューマン』などさまざまなゲームタイトルを実況している狩野英孝さんですが、とりわけ『バイオハザード4』は人気シリーズであり、およそ2年前にはオリジナル版『バイオハザード4』を配信。なかでもゲーム中に出てくる“レーザー部屋”は話題を集めました。

これはレーザーが張り巡らされた通路を進んでいくステージであり、レーザーの動きにあわせてタイミング良く操作する必要があります。狩野英孝さんはこれを独特のリズム感で突破を試み、謎のタイミングで飛び出して何度もゲームオーバーに。この様子がSNSを中心に「面白すぎる」と注目を浴びました。

◆『バイオハザード RE:4』ではカットされていた

今年3月にはリメイク版である『バイオハザード RE:4』が発売。狩野英孝さんも発売日から配信していますが、今作では先述のレーザーの部屋はカットされていました。ところが、9月21日に発売されたいわゆる“エイダ編”を描いた追加ストーリー『SEPARATE WAYS』ではレーザーの部屋が復活しています。

今回の狩野英孝さんの実況プレイで、再びあの独特なリズムがみられるかもしれません。