『鉄拳7』を採用した同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」の開催が決定!

『鉄拳7』同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」が12月24日(土)に開催決定!

e-Sports ニュース
『鉄拳7』を採用した同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」の開催が決定!
  • 『鉄拳7』を採用した同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」の開催が決定!
  • 『鉄拳7』を採用した同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」の開催が決定!
  • 『鉄拳7』を採用した同キャラ3on3大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」の開催が決定!

株式会社ヤマダホールディングスは、人気格闘ゲーム『鉄拳7』を採用したオンライン大会「第8回YAMADA Cup eSports大会」を12月24日(土)に開催することを発表しました。

大会形式はシングルエリミネーションの同キャラ3on3のチーム戦にて実施され、大会の様子は「YAMADA Cup eSports大会 公式YouTubeチャンネル」でライブ配信予定です。

参加募集は既に開始しており、12月20日(火)23:59までとなっています。

エントリーフォーム: https://tonamel.com/competition/lejgA

大会賞金(ギフト商品券)は、優勝チームに20万円分、準優勝チームに10万円分、3位タイのチームそれぞれに5万円ずつ与えられます。


《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

e-Sports アクセスランキング

  1. 加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

    加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

  2. 『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

    『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

  3. 『VALORANT』ZETA DIVISION・JUNiORコーチが振り返るChampions、そして2023年シーズン…「マッププールを増やすために、ZETAができる強い構成を見つける必要がある」

    『VALORANT』ZETA DIVISION・JUNiORコーチが振り返るChampions、そして2023年シーズン…「マッププールを増やすために、ZETAができる強い構成を見つける必要がある」

  4. DetonatioN FocusMe(DFM)がCrazy Raccoon(CR)との業務提携を発表…課題であったインフルエンサービジネス拡大を目指す

  5. ZETA・Laz選手は、どんな経緯でIGLになったのか…そして表情が豊かになった?―TS戦後に話す「チームが成長する喜び」【インタビュー】

  6. 『VALORANT』JUNiORコーチと役割交代した理由、そしてPacificリーグへの後悔―ZETA DIVISION・XQQが赤裸々に語ってくれた“コーチの苦悩”と“これから”【インタビュー】

  7. “全てを終わらせること”まで考えていた―『VALORANT』プロゲーマーがうつ病を告白

  8. 「VALORANT Champions 2023」プレイオフ進出を決めたLOUD・aspasは「日本語の勉強を始めたばかり」-ゲーム内言語を日本語にしている理由、そして大会で戦いたいライバルを訊く【インタビュー】

  9. CR所属の人気ストリーマー「Seoldam(ソルダム)」が競技シーンに復帰か―海外ジャーナリストが報じる

  10. まごうことなき国際大会の風格―『VALORANT』VCT 2023 Masters Tokyoが開幕!会場へのアクセスや雰囲気をレポート

アクセスランキングをもっと見る

page top