ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破

ここからプレイオフで戦います。

e-Sports ニュース
ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破
  • ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破
  • ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破
  • ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破
  • ZETA DIVISIONが「VCT PACIFIC」プレイオフ進出決定!Gen.Gとの戦いを制し「Masters Tokyo」への第一関門を突破

韓国・ソウルで開催中の『VALORANT』のインターナショナルリーグ「2023 VCT Pacific - League Play」では、5月12日より全チームが連日合計2試合を行うSuperweekが開始。日本から出場するZETA DIVISIONは、韓国チーム、Gen.Gとの戦いにマップスコア2-1で勝利し、プレイオフへの出場を勝ち取りました。

プレイオフは5月19日~5月22日にかけて行われ、セミファイナル・グランドファイナルは5月27、28日に行われます。6月に日本で開催される国際大会「Masters Tokyo」に出場できるのは、プレイオフに進出した6チームのうち上位3チームのみです。

ZETA DIVISIONがMasters Tokyo出場を目指すうえでの第一関門を突破した形です。ここから上位3チームへ勝ち上がってくれることに期待しましょう。


《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

e-Sports アクセスランキング

  1. 大会参加中に「Discord」を通じて助言を受ける…『シャドウバース』公認大会での不正行為に計12名が厳重処分

    大会参加中に「Discord」を通じて助言を受ける…『シャドウバース』公認大会での不正行為に計12名が厳重処分

  2. 『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

    『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

  3. ZETA DIVISIONがスマブラ部門を設立!あcola, Tea, Gacktの3名が加入―CR・Nthに続いて設立ラッシュ

    ZETA DIVISIONがスマブラ部門を設立!あcola, Tea, Gacktの3名が加入―CR・Nthに続いて設立ラッシュ

  4. ZETA・Laz選手は、どんな経緯でIGLになったのか…そして表情が豊かになった?―TS戦後に話す「チームが成長する喜び」【インタビュー】

  5. プロゲーミングチームFENNEL『VALORANT』が新ロースター発表!世界を知るJoxJoやXdllを含む4人を新たに迎え、インターナショナルリーグを目指す

  6. 「闇落ちcrow」という呼び名には“ノーコメント”―体調不良のなか「TS戦」で存在感を示したZETA・crow選手にインタビュー

  7. 2023年最も視聴されたeスポーツ大会は『リーグ・オブ・レジェンド』Worlds2023…2位以降は日本ではあまり知られていないゲームがランキングを席巻

  8. 『LoL』レジェンドプレイヤー“Faker”が「T1」との3年の契約延長を発表

  9. 『VALORANT』JUNiORコーチと役割交代した理由、そしてPacificリーグへの後悔―ZETA DIVISION・XQQが赤裸々に語ってくれた“コーチの苦悩”と“これから”【インタビュー】

  10. DetonatioN FocusMe(DFM)がCrazy Raccoon(CR)との業務提携を発表…課題であったインフルエンサービジネス拡大を目指す

アクセスランキングをもっと見る

page top