KADOKAWA Game Linkageが運営する「FAV gaming(ファブゲーミング)」は、現在、格闘ゲーム部門、『VALORANT』部門、『レインボーシックス シージ』部門、ストリーマー部門の全4部門を有するプロゲーミングチーム。その「FAV gaming」の2023年度公式スポンサーに、「ソフマップ」「JBL」「関家具」「アコム」の4社が決定したと、KADOKAWA Game Linkageより発表されました。
KADOKAWAプロデュースのプロゲーミングチーム「FAV gaming」、2023年度公式スポンサー4社が決定
FAV gamingは、2018年に設立したKADOKAWA Game Linkageがプロデュースするゲーミングチームです。現在、全4部門(格闘ゲーム部門、『VALORANT』部門、『レインボーシックス シージ』部門、ストリーマー部門)を設置しており、すべての競技部門において公式リーグや公式大会に参戦し、国内上位の実績を残しています。
FAV gamingはこれからも「Fun And Victory(楽しんで、そして勝つ)」という理念を忘れず、以下の公式スポンサーと共にeスポーツ全体の裾野を広げ、国内シーン活性化に向けて邁進して参ります。
▼FAV gamingに関する情報は、FAV gaming公式サイトや公式Twitterで随時配信
公式サイト: https://www.favgaming.com
公式Twitter: https://twitter.com/fav_gaming
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/FAVgaming
2023年度公式スポンサー4社
ソフマップ
ビックカメラグループのソフマップは、「お客様第一主義を実践し、最高のサービスをお客様に提供することで社会に貢献する」という経営理念のもと、パソコン関連を中心とするデジタルグッズを中心とした店舗事業をはじめ、リユース事業、サポート事業を軸に、人々の快適なITライフをサポートしています。eSportsのイベント・配信スタジオとしてご利用いただける、eSports Studio AKIBAを軸にFAV gaming、eスポーツ全体を盛り上げるサポートをしていきます。
JBL
eスポーツプレイヤーにとってゲームプレイ中における「音」は重要な要素のひとつであり、サウンド環境次第で試合の勝敗が大きく左右されることもあります。ゲーミング専用に独自開発されたオーディオデバイス「JBL Quantum」シリーズを活用することで、音響面からプレイ環境を向上させ、これまで以上により精度の高いパフォーマンスを実現させます。
JBL Quantum:https://jp.jbl.com/quantum-series.html
※FAV ZONEに一部製品を常設!
関家具
福岡県大川市にある家具の総合商社関家具では、全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売をはじめ、インテリアの空間設計のほか、直営店での家具の販売も行なっています。ゲーミングブランド「Contieaks(コンティークス)」や「WINcase(ウィンケース)」を展開し、積極的にプレイヤーとeスポーツを応援しています。
Contieaks:https://www.sekikagu.co.jp/contieaks/
Twitter:https://twitter.com/contieaks
※関家具×FAV gamingコラボゲーミングデスク好評発売中!
アコム
アコムはローン・クレジットカード事業を中心に、「一人でも多くのお客さまに最高の満足を感じていただき、個人ローン市場において社会に信頼されるリーディングカンパニーを目指す」という経営ビジョンを掲げて事業活動を行っています。eスポーツで挑戦を続けるFAV gamingの選手の皆さんを応援し、活躍の場が広がることで、eスポーツ全体を盛り上げるサポートをしていきます。
アコム:https://www.acom.co.jp/corp/
YouTube:https://www.youtube.com/user/acomchannel
※アコム公式YouTubeチャンネルにてFAV gaming出演CMを公開中!
KADOKAWA Game Linkageについて
KADOKAWA Game Linkageは、KADOKAWAの100%子会社です。「ファミ通」「ゲームの電撃」ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。