東アジアLCQ優勝は中国代表「EDward Gaming」ー中国チームが国際大会「Champions」への切符を勝ち取る

初出場の予選で初の国際大会への出場を決めました。一体どんな活躍が観られるのでしょうか。

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東アジアLCQ優勝は中国代表「EDward Gaming」ー中国チームが国際大会「Champions」への切符を勝ち取る
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トルコ・イスタンブールにて9月に開催される、年に一度の世界王者の座をかけて争う「VALORANT Champions 2022」。その最後の出場権をかけた最終地域予選「VALORANT East Asia Last Chance Qualifier(LCQ)」は、中国代表「EDward Gaming(EDG)」が圧倒的な強さを見せ優勝し、Championsへの出場を掴み取りました。

中国から2チーム、韓国・日本からそれぞれ3チームの計8チームが最後の一枠をかけて争ったこのLCQ。日本からは「NORTHEPTION」「Crazy Raccoon」「REJECT」の3チームが参加しました。

すべての日本チームが初戦を勝利するという劇的な幕開けを見せたものの、ローワー(敗者)側に回った「Crazy Raccoon」は韓国「On Sla2ers」に、「REJECT」は中国「KONE ESPORTS」にそれぞれ破れ、LCQから敗退。順調にアッパー(勝者)側を勝ち進んだ「NORTHEPTION」も、今回優勝した「EDward Gaming」に敗北。さらにローワーで「On Sla2ers」に破れ、敗退してしまいます。

決勝は、そんな「NORTHEPTION」を破った「On Sla2ers」と「EDward Gaming」の対決。BO5(3マップ先取)で行われたこのグランドファイナルでは、EDGが圧倒的な強さを見せつけ、3マップで決着をつけました。各マップの結果は以下の通りです。

1stマップ:フラクチャー EDward Gaming 13-4 On Sla2ers
2ndマップ:ヘイヴン EDward Gaming 13-11 On Sla2ers
3rdマップ:スプリット EDward Gaming 13-9 On Sla2ers

とりわけフラクチャーではEDGの自信を持った撃ち合いと強気な姿勢でONSを圧倒し、ZmjjKK(かんかん)選手やLife選手のデュエリストがまるでクリップを撮りにいくようなプレイが功を奏し、ONSから奪ったリードを離しませんでした。

これまで国際大会への出場がなかった中国地域ですが、今回初の公式戦を勝ち上がり、いきなりの国際大会出場を決めたEDward Gaming。EMEAやNA、APAC地域といった地域との戦いにも注目が集まります。「VALORANT 2022 Champions」は、9月よりトルコ・イスタンブールにて開催。日本からは「ZETA DIVISION」が出場することが既に決定しています。

《Okano》
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東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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