「泣きゲー」を確立させたKeyのデビュー作『Kanon』スイッチ向けに明日発売―21年ぶりのフルボイス仕様でHD画質対応や早送り&早戻し機能なども

PS2版以来21年ぶりとなるフルボイス仕様(主人公は一部パートのみ)となっており、HD画質に対応してCGのカラーリングも再調整されています。

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「泣きゲー」を確立させたKeyのデビュー作『Kanon』スイッチ向けに明日発売―21年ぶりのフルボイス仕様でHD画質対応や早送り&早戻し機能なども
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プロトタイプは、明日に発売を控えた恋愛アドベンチャーゲーム『Kanon』のニンテンドースイッチ版の予約受付を開始しています。

「泣きゲー」を確立させたKeyのデビュー作がニンテンドースイッチに登場

本作は、幼いころの記憶が残る思い出の街で5人の少女たちと共に小さな奇跡に出会う恋愛アドベンチャーゲームです。『CLANNAD』や『リトルバスターズ!』などを手掛けたKeyのデビュー作であり、1999年にPC向けにリリースされた後「泣きゲー」として注目を集め、様々なプラットフォームへの移植や2度のTVアニメ化などが実施されました。

PS2版以来21年ぶりのフルボイス仕様―HD画質対応や早送り&早戻し機能なども

スイッチ版となる本作は、PS2版以来21年ぶりとなるフルボイス仕様(主人公は一部パートのみ)となっており、HD画質に対応してCGのカラーリングも再調整されています。タッチスクリーン操作にも対応している他、早送り&早戻し機能やバックログで選択したメッセージへのジャンプ機能なども実装されています。

ニンテンドースイッチ向け『Kanon』はパッケージ版は5,720円、ダウンロード版は5,000円で4月20日に販売予定です。


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