Electronic Artsは『Apex Legends』の競技シーン「Apex Legends Global Series(ALGS)」のイヤー4におけるパートナーシップ提携チームを発表。日本からは「RIDDLE ORDER」のほか、日本人ロスター擁する「Fnatic」も選ばれています。
パートナーチームには経済的手当が提供されるほか、メディアインタビューやオフライン大会での写真撮影、ライセンス大会主催、チームブース主催の機会など、さまざまな恩恵を受けます。チーム選出は、ALGSへの取り組みや過去の実績、意欲などの要素に基づいて行われたとのこと。パートナーチームは以下の12つです。
NA:TSM、XSET、OpTic Gaming、FaZe、FURIA、DarkZero、LG Chivas、Moist Esports、Disguized |
ALGS Year4プロリーグは2024年1月より開始。2スプリットで実施され、それぞれのプレイオフにChampionshipを加えた計3回の国際大会が開催予定です。