『Apex Legends』EAから資金援助などを受けられるパートナーシップチームが発表…日本からはRIDDLE ORDERが選出、FnaticやTSMも

NA地域のチームが大多数を占めています。

e-Sports ニュース
『Apex Legends』EAから資金援助などを受けられるパートナーシップチームが発表…日本からはRIDDLE ORDERが選出、FnaticやTSMも
  • 『Apex Legends』EAから資金援助などを受けられるパートナーシップチームが発表…日本からはRIDDLE ORDERが選出、FnaticやTSMも
  • 『Apex Legends』EAから資金援助などを受けられるパートナーシップチームが発表…日本からはRIDDLE ORDERが選出、FnaticやTSMも
  • 『Apex Legends』EAから資金援助などを受けられるパートナーシップチームが発表…日本からはRIDDLE ORDERが選出、FnaticやTSMも

Electronic Artsは『Apex Legends』の競技シーン「Apex Legends Global Series(ALGS)」のイヤー4におけるパートナーシップ提携チームを発表。日本からは「RIDDLE ORDER」のほか、日本人ロスター擁する「Fnatic」も選ばれています。

パートナーチームには経済的手当が提供されるほか、メディアインタビューやオフライン大会での写真撮影、ライセンス大会主催、チームブース主催の機会など、さまざまな恩恵を受けます。チーム選出は、ALGSへの取り組みや過去の実績、意欲などの要素に基づいて行われたとのこと。パートナーチームは以下の12つです。

NA:TSM、XSET、OpTic Gaming、FaZe、FURIA、DarkZero、LG Chivas、Moist Esports、Disguized
EMEA:Alliance
APAC NORTH:Fnatic、Riddle

ALGS Year4プロリーグは2024年1月より開始。2スプリットで実施され、それぞれのプレイオフにChampionshipを加えた計3回の国際大会が開催予定です。

《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

e-Sports アクセスランキング

  1. DRX・Zest「チーム1から立て直した、今大会は期待できる」....VALORANT Champions 2023・初戦でLOUDを下した韓国チーム、復活の兆しを見せる

    DRX・Zest「チーム1から立て直した、今大会は期待できる」....VALORANT Champions 2023・初戦でLOUDを下した韓国チーム、復活の兆しを見せる

  2. 『VALORANT』公式キャスター・yueさん、預金残高139円で仕事を辞める―たっぷり課金した原神を配信しながら退職理由や今後を語る

    『VALORANT』公式キャスター・yueさん、預金残高139円で仕事を辞める―たっぷり課金した原神を配信しながら退職理由や今後を語る

  3. 加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

    加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

  4. Crazy Raccoon・Ras選手が12月12日から兵役へ就くことを報告…CR.おじじ「いつまでも待ってます」と温かい言葉をかける

  5. 差別的発言で問題となった『VALORANT』プロゲーマー2名、正式処分が決定―TenTenは4試合の出場停止、かたやfl1pzjderには警告文のみ

アクセスランキングをもっと見る

page top