『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に

ハンマーは取れないけどカオスで楽しい。

コミュニティ クリエイターニュース
『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に
  • 『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に
  • 『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に
  • 『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に
  • 『Apex Legends』イベントモードでNIRUが1万ダメージを叩き出す…何度も復活できる「スリーストライク」が楽しいと話題に

Apex Legends』シーズン19で開催中のイベントモード「スリーストライク」にて、ストリーマーのNIRUさん1万ダメージを叩き出すなど、戦闘が頻発するカオスな楽しさが話題を呼んでいます。

スリーストライクは、通常モードのように3人一組で部隊を組み、最後の生き残りをかけて戦うバトルロイヤルルールをベースに、全員倒れても3度まで部隊が復活できるほか、ノックダウン後に確定キルが不可能、蘇生が数秒で完了するなどのオリジナル要素が追加された期間限定のイベントモードです。

復活する回数が多いため物資が枯渇しがちなものの、通常のモードより戦闘が多く発生するためカジュアルにたくさんの撃ち合いを楽しめるほか、ライフラインやニューキャッスルといった味方の蘇生に特化したレジェンドを使うことで、高速蘇生することも可能となっています。

戦闘が多いとおのずと与えるダメージ量も多くなり、NIRUさんは1万ダメージを突破し、本稿執筆時点で3.3万を超えるいいねを獲得しています。なお、このモードでは1試合で与えたダメージによって獲得できるいわゆる“ハンマー”バッジの対象ではありません。残念。

スリーストライクは11月21日ごろまでゲーム内からプレイ可能なほか、人気アーティストのポスト・マローンさんとのコラボアイテムなども販売中です。


《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

コミュニティ アクセスランキング

  1. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

    『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  2. プロゲーマー「あどみん」さんが配信中に倒れる―しばらくの間痙攣も…検査では「恐らくてんかん」

    プロゲーマー「あどみん」さんが配信中に倒れる―しばらくの間痙攣も…検査では「恐らくてんかん」

  3. 「配慮に欠けていた」…ぶいすぽっ!一ノ瀬うるはが“投げ銭”禁止の『SEKIRO』配信直後に別枠を設けたことに対し謝罪

    「配慮に欠けていた」…ぶいすぽっ!一ノ瀬うるはが“投げ銭”禁止の『SEKIRO』配信直後に別枠を設けたことに対し謝罪

  4. tttcheekytttさん、わずか約8時間でプレデター1位に到達!Genburtenも思わず「insane!」のひとこと

  5. 『ゴラム』はなぜ失敗しなければならなかったのか?元&現役社員32人が開発舞台裏からリリースまでを赤裸々に語る

  6. 『ゼルダの伝説 BotW』100%クリアRTA、16時間切りの領域へ突入。「アイテム999個増殖バグ」がもたらした革命とは

  7. 新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」

  8. 「ちいかわ」作者が『ポケカ』のバオッキーを描く!新パック「VSTARユニバース」でイラストを担当

  9. ストリーマー・mittiii(みっちー)がTwitchから1週間のBAN…規約により「VCRGTA」もプレイしにくくなる

  10. 年配ゲーマーの66%は「自分の年齢層に向けてゲームが作られていない」と感じている―“50歳以上”を対象にした調査結果より

アクセスランキングをもっと見る

page top