インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこ氏は、ハイスピード淫語アクションアドベンチャー『ウーマンコミュニケーション』がSteamにおいて日本の売上ランキングで10位に入ったことを報告しました。
10月26日に発売された注目作
本作は10月26日に発売されたハイスピード淫語アクションアドベンチャー。“知的なことば探し”を題材としており、会話の中でうっかり出来上がってしまった「センシティブワード」を見つけて指摘するという内容です。
Game*Sparkでは下ネタが大好きで本作にも発表当初から注目してきたライターによるプレイレポートも掲載。あまりにも特徴的なゲーム内容が気になった方はそちらをご覧ください。
2日目にして売上好調、最大同接も777人を記録
そんな本作の発売から2日が経つ本日10月28日に、げーむくりえいたーねこ氏は自身のXアカウントにてSteamにおける日本の売上ランキングで10位に入ったことを報告。記事執筆時点(10月28日15時)でも12位と高い順位を維持しています。
さらに非公式のデータ収集サイトSteamDBによるとSteam最大同時接続プレイヤー数は777人を記録。インディータイトルとして単純に高い数字というだけでなく、なんとも縁起の良い並びとなっています。
『ウーマンコミュニケーション』はPC(Steam、Windows版DLsite、Mac版DLsite)向けに販売中。Game*Sparkではげーむくりえいたーねこ氏への特別インタビューも掲載予定です。