高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了

ゲーム・オブ・ザ・イヤーも受賞、ゲーマーを魅了した『SEKIRO』が世界累計販売本数1,000万本を突破!

コミュニティ ゲームニュース
高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了
  • 高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了
  • 高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了
  • 高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了
  • 高評価死にゲー『SEKIRO』が累計販売本数1,000万本突破!「狼」の戦いが全世界を魅了

フロム・ソフトウェアは、PS4/Xbox One/PC向けアクション『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が世界累計販売本数1,000万本を突破したと発表しました。

◆ゲーム・オブ・ザ・イヤーも受賞、全世界を魅了した『SEKIRO』

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、フロム・ソフトウェアとActivisionがタッグを組んで贈る、戦国時代を舞台とした高難度死にゲー。未だに神秘が残る「葦名」の地で、主を攫われた忍び「狼」による壮絶な戦いが描かれます。

これまでのフロム作品と異なり、アクションが苦手なプレイヤーでも攻略しやすくなるレベル要素を撤廃。そのため難易度面でこそ“フロム随一の高難度ゲーム”と賛否が分かれたものの、スタミナ要素を無くしたテンポの良いアクションや、死んでもその場で復活できる「回生」、「弾き」や「体幹ゲージ」といった独自のシステムでプレイヤーを魅了。

国内外問わず様々なゲームアワードを受賞およびノミネートしたほか、「The Game Awards 2019」でもゲーム・オブ・ザ・イヤーも受賞するなど、非常に高い評価を得た作品です。

◆1,000万本突破にフロム・ソフトウェアも感謝のメッセージ

2019年3月の発売から約4年、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』がついに世界累計販売本数1,000万本を突破!

フロム・ソフトウェアは「本作をプレイしてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。今後とも『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします」と感謝を伝えています。


SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE Official Artworks (電撃の攻略本)
¥4,070
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
SEKIRO 外伝 死なず半兵衛 (電撃コミックスNEXT)
¥673
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン@インサイド》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

コミュニティ アクセスランキング

  1. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

    『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  2. そのRT、不正に加担していない?“リーク”は知的財産の窃盗―『ブルアカ』は法的措置を含めた対応を検討『原神』『ポケモン』は訴訟にまで発展

    そのRT、不正に加担していない?“リーク”は知的財産の窃盗―『ブルアカ』は法的措置を含めた対応を検討『原神』『ポケモン』は訴訟にまで発展

  3. Discordのユーザー名方式が変更へ!「@」で始まるID式になり「#」に続く識別子は廃止に

    Discordのユーザー名方式が変更へ!「@」で始まるID式になり「#」に続く識別子は廃止に

  4. TikTokなどで使われるスラング「NPC」…アメリカでは馬鹿にされた男が11歳少年を刺す

  5. にじさんじ・勇気ちひろ「ストグラ」と『マイクラ』で最後の配信を終える…ストグラでは特別なロード画面やサプライズアイテムでお見送り

  6. 「はんじょう」スプラトゥーン甲子園の出場辞退はチームの内部分裂によるもの―メンバーの遅刻や寝落ちが発端に【UPDATE】

  7. 『ポケモンSV』マスカーニャは“嫉妬深い”ポケモンだった!?公式の「爆弾設定」が効果バツグン

  8. 【ネタバレ注意】『スーパーマリオRPG』の“あの隠しボス”はリメイク後もそのまま! “子どもに殴りかかるマリオ”も健在の最新CM映像

  9. 「リゼ・ヘルエスタ」「根羽清ココロ」のママ・藤ちょこさんがVTuber体公開!可愛すぎる“大和撫子な美女”に

  10. 釈迦・加藤純一・葛葉が2023年に最も多く視聴された日本ストリーマートップ3に…釈迦はアジアでも2位、総配信時間は約3,500時間にも及ぶ

アクセスランキングをもっと見る

page top