本日7月20日(木)より配信されたスマートフォン向けアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』では、睡眠中の“音”に注目が集まっています。
『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』はゲームを起動したうえでスマートフォンを枕元に置いて睡眠することで、睡眠状態を計測・記録し、プレイヤーと同じような睡眠タイプのポケモンの寝顔を集めたり、カビゴンを育てたりするゲームです。本作では睡眠の計測・記録のひとつとして一定の音量以上のノイズを記録します。いびきや歯ぎしりといった就寝中に気づきにくいことを記録してくれる便利な機能であり、朝起きたときにそれを聞くことができるのです。
そんななか、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属するライバー、舞元啓介さんは、思いがけずやたらと“センシティブ”な吐息が録音されていたことを自身のTwitterでシェアしています。
動画では舞元啓介さんが就寝中に「アア......アァ......」と、聞いているこちらが変な気分になってくるような甘い吐息を発していたことがわかるでしょう。
なお、舞元啓介さんの就寝時間は3時間33分。そのほかにも複数の配信者やVTuberが睡眠時間をシェアしていますが、みなさんとても短い。Android/iOS向けに配信中の『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』を使ってしっかり寝て、さまざまなポケモンの寝顔を集めつつカビゴンを育てましょう。