Twitter広告でよく見るアヤシイゲームの嘘が「コミュニティノート」で暴かれる―落ち物パズルの映像だけど実際は全く違うゲーム

意外なところで役に立つ。

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Twitter広告でよく見るアヤシイゲームの嘘が「コミュニティノート」で暴かれる―落ち物パズルの映像だけど実際は全く違うゲーム
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とあるゲームの広告ツイートが「コミュニティノート」によって実情が暴かれています。

コミュニティノートとは、誤解を招く可能性があるツイートに対して、役に立つ背景情報を追加し、他のユーザーへ十分な情報を提供するためのプログラムです。ノートには、作成と評価を志願してTwitterに登録した一般のTwitterユーザーが協力者として参加します。

これはあくまで背景情報を追加することを意図して作成されたツールですが、実際のところファクトチェック(その情報が正しいか否か)のように使われている側面もみられます。

そのひとつとして、Twitterの広告で(少なくとも筆者は)よく見る「謎のゲーム」の実情が暴かれているのです。

パズルゲーム『Block Blast Adventure Master』を宣伝するために作成された上記のツイートには、まるで『テトリス』のように画面上からブロックが落ちてきて、それを適切な場所にはめ込んでいくいわゆる「落ち物パズル」のようにみえます。

ところが、コミュニティノート機能によって追加された情報によると、この動画のようなゲームプレイは実際には実装されておらず、広告と実際の内容が乖離していると指摘しています。

筆者がiOS版で実際にダウンロードしてみると、確かに落ち物パズルではなく『テトリス』でいう「テトロミノ」を正方形のなかに埋め込んでいき、上下左右一列が揃うと消えるという、全く別のゲームであることがわかりました。なお、これはこれで正直熱中できる内容で、4方向でそろえることを考える楽しさがあるように思えます。

また、本作はにじさんじの英語圏グループ「NIJISANJI EN」のライバーがPRでプレイするなど、大々的な広告を打っている模様。なぜこのようなプロモーションをしているのか不明ですが、コミュニティノートが意外なところで役立つ一幕となっています。


《Okano》
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東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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