アークシステムワークス手がける対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』ですが、新DLCキャラクター「ブリジット」の参戦直後から本作のSteam版プレイヤー数が急上昇していることが明らかとなりました。
非公式分析サイトSteam Chartsのデータを見ると、最近は平均1,600人程であったプレイヤー数が、8月9日のブリジット参戦から急上昇。ピーク時には10,000人を突破しています。
ブリジットは日本において最も参戦希望の多かったキャラクターであり、8月8日に参戦が発表された際にはワールドワイドでトレンドでトレンド1位になるなど、その高い人気がうかがえます。
ちなみにブリジットの参戦に加えて価格が大幅に改定されており、それもプレイヤー数増加に一役買ったのではないでしょうか。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』はWindows(Steam)/PS5/PS4を対象に3,990円で発売中。シーズンパス1をセットにした「スターターエディション 2022」は5,980円、シーズンパス1と2、アルティメットエディションコンテンツキットをセットにした「アルティメットエディション 2022」は8,778円となります。