X(旧Twitter)で大規模な障害が発生していたようです。
トレンドには状況を憂慮するワードがずらり。
21日午後2時半ごろから続いた不具合は、タイムラインやユーザーページでのポストが完全に見れなくなり、「Xへようこそ」といったアカウント作成時と同じ案内が表示されるといった物でした。トレンドには「Twitter終わり」「Twitter変」「Twitterサ終」といった、この状況を憂慮するワードがずらり。ユーザーの不信感が顕われると同時に、改名後も旧名称であるTwitterがユーザー間に強く根付いていることがわかります。
現在、障害はほぼ復旧されているようですが、ユーザーのネガティブな反応はまだまだ続きそうです。