無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる

制作にかかったのは2年間という、高速2D格闘ゲームです。

コミュニティ ゲームニュース
無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる
  • 無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる
  • 無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる
  • 無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる
  • 無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる

Besto Gamesは、格闘ゲーム『Idol Showdown』をWindows向けにリリースし、あわせてローンチトレイラーを公開しました。

“ホロライブ”格闘ゲーム

本作はカバーの二次創作ガイドラインに沿って制作されたホロライブファンメイド格闘ゲーム。「ホロライブファンによる、ホロライブファンの為の無料非公式ゲーム」であるとされており、簡単な操作で格闘ゲームに慣れていないプレイヤーでも楽しめるようになっています。

ときのそらさんや白上フブキさんなどホロライブ所属のタレントを再現したキャラクターで、個性的な特徴にインスパイアされたという技を繰り出すだけでも楽しい本作ですが、開発に奔走したというロールバックネットコードも実装されオンライン体験もスムーズなものとなっています。

なおSteamの同時接続プレイヤー数を記録する第三者サイトSteam Chartsの調べでは記事執筆時点で最大9,300人超のプレイヤーが同作を楽しんでいるとのこと。早速SNSでは多くのプレイヤーが戦術などの研究を進めつつあり、ここから更なる躍進を見せるかにも注目です。

配信および収益化も可能

デベロッパーの公式Twitterアカウントによると「あらゆる配信やコンテンツは私達の制限を受けることなく、完全に収益化することができます。」とのこと。アセットも非商業であれば利用可能とされています。二次創作ガイドラインはこちらで確認することができます。


『Idol Showdown』は、Windows向けにSteamにて無料で配信中です。


8Bitdo アーケードスティック for Switch & Windows
¥12,680
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《いわし@Game*Spark》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

コミュニティ アクセスランキング

  1. 『Apex Legends』全キャラクターの年齢が判明!本名ブラッドハウンド(40)や、謎のクリプト若返りが話題を呼ぶ

    『Apex Legends』全キャラクターの年齢が判明!本名ブラッドハウンド(40)や、謎のクリプト若返りが話題を呼ぶ

  2. ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

    ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

  3. StylishNoobこと関優太が配信で近況を報告…妻の病気や「思ったより早く配信できそう」など明かす

    StylishNoobこと関優太が配信で近況を報告…妻の病気や「思ったより早く配信できそう」など明かす

  4. 『FF14』高難度コンテンツ「絶オメガ検証戦」最速クリアチーム現るも、外部ツール使用か?内部告発と思われる動画が浮上【UPDATE】

  5. 90年代セガ大型ライドマシン「AS-1」、マイケル・ジャクソン出演映像のマスターテープが発見される!

  6. 新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」

  7. 加藤純一のXに元サッカー選手「ジェラール・ピケ」が日本語でリプライ…eスポーツチーム創業者という共通点はあるものの、謎は深まるばかり

  8. 女性VTuberがゲーム内の迷惑行為を受け「被害届」提出へ…「ネットでの誹謗中傷がひとつでもなくなれば良い」との思いから

  9. 『NEEDY GIRL OVERDOSE』まさかのショートアニメ化!夢か現か「超てんちゃん」が僕らのもとにやってきた

  10. 釈迦・加藤純一・葛葉が2023年に最も多く視聴された日本ストリーマートップ3に…釈迦はアジアでも2位、総配信時間は約3,500時間にも及ぶ

アクセスランキングをもっと見る

page top