『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定

第一弾のコラボモチーフは「Tokyo neo」。近未来の東京を舞台としたイラストで『IdentityV 第五人格』のキャラクターが彩られています。

コミュニティ クリエイターニュース
『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定
  • 『IdentityV 第五人格』と”さくしゃ2”や“美和野らぐ”など人気イラストレーター5名がコラボ!近未来の東京をモチーフにした限定グッズの販売が決定

スマートフォン向けゲームアプリ『IdentityV 第五人格』と、有名イラストレーターがコラボした限定グッズの販売が決定しました。参加イラストレーターは「WOOMA」「くろうめ」「さくしゃ2」「美和野らぐ」「ヤスタツ」の5名です。

『IdentityV 第五人格』に登場するキャラクターを、クリエイター独自の視点で描いたイラストが用いられた限定コラボ商品には、第一弾のコラボテーマとして近未来の東京を舞台とした「Tokyo neo」が据えられています。

限定コラボ商品にはアクリルキーホルダーや、アクリルスタンド、Tシャツなどがラインナップ。店頭では、ドン・キホーテの対象店舗、WEBでは、クリエイターD2C「ワンスト」特設サイトより購入可能となっています。

限定コラボ商品は、11月12日(土)10時より販売が開始されます(店頭はところにより異なる場合あり)。

《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

コミュニティ アクセスランキング

  1. 「にじさんじ」魔界ノりりむ、辛抱(つらだっこ)九つ(ないつ)など、『漢字でGO!』で珍回答を続出…ちょっと共感できるライン

    「にじさんじ」魔界ノりりむ、辛抱(つらだっこ)九つ(ないつ)など、『漢字でGO!』で珍回答を続出…ちょっと共感できるライン

  2. なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る

    なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る

  3. 新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」

    新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」

  4. StylishNoobこと関優太が配信で近況を報告…妻の病気や「思ったより早く配信できそう」など明かす

  5. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  6. 『ゼルダの伝説 BotW』100%クリアRTA、16時間切りの領域へ突入。「アイテム999個増殖バグ」がもたらした革命とは

  7. 吉田直樹氏が『FF17』に対する胸の内を語る―「同じおじさんがやっていくよりは、若い世代にチャレンジしてほしい」

  8. 『VALORANT』で“ペンタブ”を使ってほぼ最高ランクまで上げる海外ストリーマー誕生…『osu!』ができるならFPSもできる

  9. 岸田メル“ドヤ顔ダブルソード”の等身大ポップが「本人公認」でオークションに出品される…4つに分割されエクゾディア形式で発送

  10. ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

アクセスランキングをもっと見る

page top