ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ

勘違いしたユーザーからは、「ローソンが血迷ったかと思った」や「そんな狂気のコラボする!?ってなった」などのツッコミが上がることとなりました。

コミュニティ ゲームニュース
ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ
  • ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ
  • ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ
  • ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ
  • ゲーマーたちが「ローソンDODコラボ」をあの名作と勘違い―そして『ドラッグオンドラグーン』がトレンド入りへ

ローソンで本日8月30日から開催された「ローソンDODコラボ」。これを一部ユーザーたちが『ドラッグオンドラグーン』コラボと勘違いし、同作がTwitterトレンド入りすることとなりました。

この「ローソンDODコラボ」は、アウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」とのもの。スクウェア・エニックスから発売された『DRAG-ON DRAGOON(ドラッグオンドラグーン、略称DOD)』とは関係ないのですが、略称が同じだけに勘違いするユーザーが続出。

ローソンは普段からゲーム系のコラボをよく展開していることや、あわせて開催された引用ツイートキャンペーンの影響で「#ローソンDODコラボ」がトレンド入りし、多くの人の目に留まったこともあって今回の勘違いにつながったようです。

8月30日11時50分時点のTwitterトレンド

肝心の『ドラッグオンドラグーン』ですが、ダークな世界設定や狂気的な雰囲気、救いのないストーリーなど、俗にいう「鬱ゲー」の代表的作品。その内容に惹かれた熱狂的なファンも多くいますが、さすがに一部ファンは疑問を覚えた模様。

本コラボを勘違いと理解したうえで、「ローソンが血迷ったかと思った」や「そんな狂気のコラボする!?ってなった」とツッコミが上がることとなりました。


改めて、今回の「ローソンDODコラボ」は、アウトドアブランド「DOD」とのもの。別の意味でも注目を集めた本コラボを、この機会にチェックしてみるのもいいでしょう。


ニーア レプリカント ver.1.22474487139... - PS4
¥4,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン@インサイド》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

コミュニティ アクセスランキング

  1. なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る

    なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る

  2. 『ゼルダの伝説 BotW』100%クリアRTA、16時間切りの領域へ突入。「アイテム999個増殖バグ」がもたらした革命とは

    『ゼルダの伝説 BotW』100%クリアRTA、16時間切りの領域へ突入。「アイテム999個増殖バグ」がもたらした革命とは

  3. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

    『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  4. ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

  5. ストリーマー・mittiii(みっちー)がTwitchから1週間のBAN…規約により「VCRGTA」もプレイしにくくなる

  6. StylishNoobこと関優太が配信で近況を報告…妻の病気や「思ったより早く配信できそう」など明かす

  7. にじさんじ・叶が12月8日まで配信をお休みすることを報告…ほぼ毎日配信を続けるライバーにファンからは暖かい声

  8. 加藤純一のXに元サッカー選手「ジェラール・ピケ」が日本語でリプライ…eスポーツチーム創業者という共通点はあるものの、謎は深まるばかり

  9. じゃすぱー、ローション相撲で鎖骨折る…「折れれば折れるほどおもろい」と立てたフラグを回収してしまう

  10. 悪質アカウントが「もこう」さんになりすましか―「馬場」を名乗り誤解を誘発、巧妙な“そっくり画像”まで用意

アクセスランキングをもっと見る

page top