『グランド・セフト・オートVI』「トレイラー1」元ネタとの比較動画公開―ワニと死闘する男性、顔面タトゥー男…本当にいたんかい!

先日ロックスター・ゲームスがトレイラー動画を公開した『グランド・セフト・オートVI』ですが、このトレイラーとその元ネタを比較する動画が公開されました。

コミュニティ ゲームニュース
『グランド・セフト・オートVI』「トレイラー1」元ネタとの比較動画公開―ワニと死闘する男性、顔面タトゥー男…本当にいたんかい!
  • 『グランド・セフト・オートVI』「トレイラー1」元ネタとの比較動画公開―ワニと死闘する男性、顔面タトゥー男…本当にいたんかい!
  • 『グランド・セフト・オートVI』「トレイラー1」元ネタとの比較動画公開―ワニと死闘する男性、顔面タトゥー男…本当にいたんかい!

先日ロックスター・ゲームスがトレイラー動画を公開した『グランド・セフト・オートVI』ですが、このトレイラーとその元ネタを比較する動画がIGNによって公開されました。

突飛にみえるも元ネタあり!比較すると妙な味わいも



公開後1日でYouTubeでの再生回数が1億回を突破するなど圧倒的な注目度を誇る『グランド・セフト・オートVI』、同シリーズらしい突飛さとリアルさが共存する内容となっていますが、その元ネタと比較するとなかなか味わい深いものがあります。



正式発表時に公開された「トレイラー1」動画に登場するのは両手にハンマー持つ女性に庭のプールでワニと死闘する男性、顔面タトゥー男などなどどれもインパクト抜群。いずれもチラリとしか映りませんが鮮烈に印象に残るキャラばかりです。そんなキャラクターたちには、実際にフロリダや米国内でのニュースといった元ネタが存在するようでトレイラーと元ネタを比較する動画も公開されています。

リアルな描写ながらも内容としては突飛な内容の多い『グランド・セフト・オート』シリーズ。元ネタと並べてみるとどれもそっくりで知らない人にはトレイラーを実際のニュース動画と偽っても通用しそうな完成度の高さです。

他にもトレイラーと実際のマイアミの様子を比較する動画も公開されるなど、ファンらの盛り上がりは未だかつてないほどの勢いとなっています。

2025年に発売予定と少々先の話ではありますが、ぜひ『グランド・セフト・オートVI』を楽しみに指折り待ちたいところです。


【PS5】ドラゴンズドグマ2
¥8,091
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


PlayStation 5(CFI-2000A01)
¥66,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《K.K.@Game*Spark》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

コミュニティ アクセスランキング

  1. 超ベテランドット絵アーティストがTwitter始動!『メタルスラッグ』『R-TYPE』『海底大戦争』のakio氏のツイートに注目が集まる

    超ベテランドット絵アーティストがTwitter始動!『メタルスラッグ』『R-TYPE』『海底大戦争』のakio氏のツイートに注目が集まる

  2. ゲーム実況グループ「三人称」ドンピシャさん、心臓部の胸痛により一時的に活動休止へ―コミュニティからは温かい声が寄せられる

    ゲーム実況グループ「三人称」ドンピシャさん、心臓部の胸痛により一時的に活動休止へ―コミュニティからは温かい声が寄せられる

  3. 「配慮に欠けていた」…ぶいすぽっ!一ノ瀬うるはが“投げ銭”禁止の『SEKIRO』配信直後に別枠を設けたことに対し謝罪

    「配慮に欠けていた」…ぶいすぽっ!一ノ瀬うるはが“投げ銭”禁止の『SEKIRO』配信直後に別枠を設けたことに対し謝罪

  4. にじさんじ・叶が12月8日まで配信をお休みすることを報告…ほぼ毎日配信を続けるライバーにファンからは暖かい声

  5. 『Apex Legends』新レジェンド「カタリスト」戦場を意のままに操るアビリティ紹介トレイラー!

  6. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  7. 狩野英孝が『バイオ4』リメイクであの“レーザーの部屋”に再び挑む?エイダ編DLC『SEPARATE WAYS』の実況を予告

  8. 「はんじょう」スプラトゥーン甲子園の出場辞退はチームの内部分裂によるもの―メンバーの遅刻や寝落ちが発端に【UPDATE】

  9. 「ちいかわ」作者が『ポケカ』のバオッキーを描く!新パック「VSTARユニバース」でイラストを担当

  10. 新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」

アクセスランキングをもっと見る

page top