『ARMORED CORE』シリーズを一挙振り返り!“『アーマード・コア』を作らないという選択肢はなかった”開発者インタビューも公開

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『ARMORED CORE』シリーズを一挙振り返り!“『アーマード・コア』を作らないという選択肢はなかった”開発者インタビューも公開
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8月25日に発売予定の最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)』の歴史を一挙に振り返る内容の記事開発者インタビューがPlayStation.Blogにて公開されました。



『ARMORED CORE』シリーズを一挙に振り返り

『ARMORED CORE』シリーズはメカ戦闘と複雑なシミュレーション要素を組み合わせたSFアクションゲームシリーズ。1997年に発売された第一作『ARMORED CORE(初代PlayStation)』から、2013年発売の『ARMORED CORE VERDICT DAY(PS3)』まで毎年のようにリリースされていたフロムソフトウェアを代表する作品のひとつです。今となっては『DarkSouls』シリーズや『ELDENRING』などに代表されるいわゆる「死にゲー」のイメージがありますが、現代まで続くフロムソフトウェアのゲーム造りの土台となっている作品でもあります。「初登場の1997年から「ARMORED CORE」シリーズの歴史を一挙振り返り!」では、10年の空白期間を経て『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア シックス ファイアーズ オブ ルビコン)』のリリースを迎える今、『ARMORED CORE』から『ARMORED CORE』の内容を振り返ることができる内容となっています。まだシリーズをプレイしたことがない人や昔遊んでいたけど、どんな内容だったっけ?という人にとっては、シリーズを振り返ることができるコンテンツが公開されたのは非常に嬉しいのではないでしょうか。

開発者の新作にかける熱い想いを知ることができるロングインタビューも公開

さらに最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』の開発秘話などを掘り下げる特別インタビューも公開されました。インタビューでは、プロデューサー小倉康敬氏、ディレクター山村優氏が本作の開発に至った経緯や、物語と世界観、メカならではのアセンブルやアクションなどについて語っています。『ARMORED CORE』を作らないという選択肢がなかったことや、本作の魅力は「アセンブル」に集約されること、舞台設定やストーリーなどが全く新しいものになっていること、メカならではのアクションなどについて本作にかける想いを語った大ボリュームな熱い内容となっています。

『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は、PC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2023年8月25日に発売予定です。


【PS5】ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON
¥7,108
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《河内悠樹@Game*Spark》
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