『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報

アツいバトルが楽しめそうなシステムも!

コミュニティ ゲームニュース
『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報
  • 『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報
  • 『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報
  • 『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報
  • 『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報
  • 『アーマード・コア6』は約50~60時間のボリューム!PC版はフロム初の120FPS対応へ―海外プレビュー情報

本格的なゲームプレイ映像やメディアによるプレビューが解禁された『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』ですが、海外プレビュー記事や動画から気になる情報が確認されました。

50から60時間のボリューム!

YouTuberのFextralife氏および海外メディアRPG Siteの記事を元にした情報では、本作の長さは50~60時間ほどであるといいます。この数字がどの程度やり込んだレベルでのものかは不明ですが、しっかりとしたボリュームが備わっていそうです。

加えて、フロム・ソフトウェア作品としては初となる、PC版のネイティブ120FPSサポートが行われているといい、パフォーマンス面でも期待できそう。また、機体のアセンブルを行うガレージではレイトレーシングも有効にできるとのことです。

瀕死の敵は攻撃的に!バトルがアツくなりそう

加えてゲームプレイ面のディテールも明かされています。プレイヤーが駆け巡る環境ははるかに大きく、より垂直的なつくりになっているといいます。戦闘においては敵の体力が低下し瀕死になるにつれ攻撃的になるといい、よりアツいバトルが楽しめそうです。

カスタマイズ面については、OSのアップグレードによってメカの操作感をカスタマイズできるほか、アリーナモードでは永久アップグレードを獲得できるとのこと。加えて、ミッション中に存在する武器庫ステーションを利用すれば、途中でもロードアウトを変更できるといいます。

『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は、PC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2023年8月25日にリリース予定。ついに発売が1ヶ月後にまで迫っていますが、Game*Sparkでも掲載していますのでぜひご覧ください。



※UPDATE(2023/7/26 12:05):文中の誤字を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。


《みお@Game*Spark》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

コミュニティ アクセスランキング

  1. 『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

    『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く

  2. 女性VTuberがゲーム内の迷惑行為を受け「被害届」提出へ…「ネットでの誹謗中傷がひとつでもなくなれば良い」との思いから

    女性VTuberがゲーム内の迷惑行為を受け「被害届」提出へ…「ネットでの誹謗中傷がひとつでもなくなれば良い」との思いから

  3. ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

    ホロライブ・宝鐘マリンが学生時代に作った“黒歴史ゲーム”『セカワー』配布開始…アスペクト比で時代を感じる古き良きアドベンチャーRPG

  4. にじさんじ・勇気ちひろ「ストグラ」と『マイクラ』で最後の配信を終える…ストグラでは特別なロード画面やサプライズアイテムでお見送り

  5. 岸田メル“ドヤ顔ダブルソード”の等身大ポップが「本人公認」でオークションに出品される…4つに分割されエクゾディア形式で発送

  6. キルジョイとレイズの“キス”が国内外で話題―『VALORANT』に登場するキャラクター同士の公式カップリング(?)に注目集まり累計60万いいねを超える

  7. ある日家の各所に『エルデンリング』を彷彿させるメッセージが…その果てにあったのは妻からの”粋なプレゼント”

  8. とあるポケカが約6,500万円で落札される―1998年の大会上位入賞者にのみ配布された激レアカード

  9. にじさんじ「周央サンゴ」「アンジュ・カトリーナ」ら4人のモデルが「3.0」へアップデート決定!より動きやすく、感情豊かに!

  10. 加藤純一のXに元サッカー選手「ジェラール・ピケ」が日本語でリプライ…eスポーツチーム創業者という共通点はあるものの、謎は深まるばかり

アクセスランキングをもっと見る

page top