友人の配信にブラックジョークを投稿して“Twitch永久BAN”―その後、YouTubeに移行したストリーマーが登録者数20万人の人気者に

Twitchは有力なストリーマーをひとり失っただけでした。

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友人の配信にブラックジョークを投稿して“Twitch永久BAN”―その後、YouTubeに移行したストリーマーが登録者数20万人の人気者に
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配信プラットフォームTwitchにて、不当な処遇を受けたユーザーが注目を集めています。

Twitchにて配信活動を行っていたSkumnutさんは、友人の配信に対し「死ぬまで蹴るぞ」とジョークを書き込みました。これは彼が『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』をキックのみでクリアするチャレンジを行っていた、という文脈のうえに成り立っており、言葉は悪くとも“ジョーク”でした。しかし、Twitchはこれを「暴力的な行為」と認識しアカウントを停止したのです。

SkumnutさんはTwitchに対して、これがジョークであるとの説明をしましたが、残念ながらそれが受け入れられることはなく、この処遇を不服と感じた同氏は「配信で性行為を行ったストリーマーは1週間のアカウント停止だったのに、私のジョークで永久BANはおかしい」と怒りの投稿をします。

彼の発言は文字だけ見れば暴力的なものであり、多少の処罰を受けることは想像できます。しかし、言葉は文脈と意味のうえで成り立っているものであり、それを無視することはおかしな話と言えるでしょう。

そんなSkumnutさんは、アカウント停止措置のあとにYouTubeに拠点を移し活動を継続。BANから6ヶ月経った今(つまり、Twitchへの異議申し立てが行えるタイミング)チャンネル登録者数は20万人を突破。結果としてTwitchは優秀なストリーマーを失っただけとなりました。


《Okano》
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東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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