実写配信の傍らでVTuberとしての顔も持つ、アメリカのマネジメント事務所「VShojo」に所属するタレント・ksonさんが、「『龍が如く』生キャバ嬢オーディション」の一次審査を突破しました。結果のメールを確認する様子を、YouTubeライブで配信しています。
「『龍が如く』生キャバ嬢オーディション」は、同作への出演者を選出するオーディションを公募するもので、グランプリ受賞者には2023年に発売予定の『龍が如く7外伝 名を消した男』へキャバクラ嬢としての出演権、2024年に発売予定の『龍が如く8』への出演権、賞金100万円などが贈られるというもの。
選出審査は、1次書類審査、2次面接審査、最終審査の3つを経て行われ、今回ksonさんは1次審査に突破したという形です。ksonさんは、配信を通して一次審査の合格メールを確認し、喜びをファンと共有しました。「受かったーーーーーー!」と机をバシバシと叩くお茶目な一面も覗かせています。
また、1月22日(日)に行われる2次審査に向け、どんな服を着ていこうかと悩んでみせたり、劇中にありそうな台詞を「桐生さん...」と演技してみたりととにかくウッキウキな様子です。
オーディションページによると、2次審査の模様は後日WEBで公開予定とのこと。審査に挑むksonさんの姿に期待しましょう。