9月15日(木)より幕張メッセにて開催中の「東京ゲームショウ2022」会場では、多彩なゲーミングデバイスを手掛ける「MSI」がブースを出展。ゲーミングPCからマザーボードなどのPCパーツまで様々なデバイスが展示され、なかには実際に触って試せるものもラインナップされています。
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ゲーミングらしさあふれる赤いラインが目を引くMSIブースは「Tech meets Aesthetic」をコンセプトに、さまざまなデバイスにAesthetic(美学)を感じながら、美術館を見学するように楽しめます。
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まず目を引くのは、ブースの全面にズラリとならんだゲーミングPCの類い。RGBLEDで光り輝くPCは美しく、ゲーミングらしさを演出してくれます。ゲーミングノートPCも同様で、コンパクトでデザイン性にも優れながら、高いリフレッシュ・レートや高性能なCPU・GPUを搭載した満足の行く仕上がりになっているものばかり。
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そのほか、展示されている湾曲ゲーミングモニターやキーボード、マウス、ヘッドセットなどはMSIが手掛けるものであり、「ゲーミングPC環境はだいたいMSIで揃うぞ」と言わんばかりの様相。ゲームに適した湾曲モニターは高いリフレッシュ・レートに対応するモデルも多く、湾曲率によってさまざまな没入感の違いを楽しむことができます。キーボードも、レッドスイッチからメンブレンまでさまざまなスイッチに対応したラインナップが展示されています。
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人気のバトロワ『Apex Legends』や『モンスターハンターライズ:サンブレイク』でPCのスペックや一部のデバイスを実際に触って試すこともできます。
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極めつけはPCパーツ。GPUやマザーボードなど、PCにおける重要な要素を担うパーツもMSIで揃えることができます。種類が豊富なだけでなく、エントリーモデルからハイエンドなものまで、ユーザーのニーズに合わせてさまざまな選択肢が用意されているのが特徴的です。
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PCにおけるゲーミングライフを華やかに、そして多くの選択肢を持って演出してくれるMSIのラインナップ。多くのデバイスがところ狭しと展示され、見応えという意味でも満足度が高く、MSIの懐の深さがうかがえるブースとなっています。
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「東京ゲームショウ2022」は、9月15日~18日(一般公開は16日の14時以降・17日・18日)、幕張メッセ・国際展示場にて開催中。MSIブースはホール7で出展されています。なお、MSIブース特設サイトはこちらをご確認ください。