海外のTwitchストリーマー「bogur」氏が、『オーバーウォッチ』のランク戦をHUDオフ、サウンドオフ、ボイスチャットオフ、さらに何故か画面の解像度も50%に下げた状態でプレイし続け、グランドマスター(スキルレーティング4000)に到達しました。彼のTwitchのビデオからは、彼の声とマウスおよびキーボードの音、妙にギザ付いたゲーム映像を確認できます。
bogur氏は、タンクヒーローである「ウィンストン」のみをプレイしてこのチャレンジを達成。HUDをオフにしているため、各種スキルのクールダウン、マガジン残量は表示されず、また「ウィンストン」は正確なエイムを必要としないキャラクターではあるものの、レティクルすら表示されていません。
最終日こそ目標を達成したため短時間で配信を終了していますが、連日6時間以上の配信を続け、18時間以上の配信を行った日もあります。
bogur氏は『オーバーウォッチ』の他に、主に『VALORANT』や『Apex Legends』などのFPSゲームをプレイしています。