任天堂サポートは5月24日、『スプラトゥーン3』などのネットワークサービスにおいて、正規アプリになりすまし、同社サーバーに不正にアクセスするスマホアプリの存在を確認したと報告しています。
任天堂サポートによれば、このようなアプリの利用はセキュリティや個人情報が脅かされたり、思わぬ被害を受けたりする可能性が考えられるとのこと。問題のアプリや使用禁止の旨は明確に記載されていないものの、注意するよう促しています。
参加はこちらから！
関連リンク
コミュニティ アクセスランキング
-
ゲーム実況グループ「三人称」ドンピシャさん、心臓部の胸痛により一時的に活動休止へ―コミュニティからは温かい声が寄せられる
-
脳天直撃！「ドリームキャスト」が海外プロレスで凶器として使われる
-
Discordのユーザー名方式が変更へ！「@」で始まるID式になり「#」に続く識別子は廃止に
-
『ゼルダの伝説 BotW』100%クリアRTA、16時間切りの領域へ突入。「アイテム999個増殖バグ」がもたらした革命とは
-
『バイオハザード RE:4』モデルとなったコスプレイヤーが実況プレイを投稿―アシュリーがアシュリーを撃ち抜く
-
Discord通話中にYouTube同時視聴やミニゲームが遊べる！新機能「アクティビティ」が提供開始
-
桜井政博氏はゲーム発売後まで給料を貰わない！？謎に包まれる「有限会社ソラ」を桜井氏自ら解説
-
SHAKAが超豪華なゲーム配信部屋を自宅に作成！マルチアングルシステムやRed Bullから贈られた世界にひとつのシューズなどをお披露目
-
「はんじょう」スプラトゥーン甲子園の出場辞退はチームの内部分裂によるもの―メンバーの遅刻や寝落ちが発端に【UPDATE】
-
『カービィのエアライド』はわずか3ヶ月半で作られた？桜井政博氏が開発秘話や当時を振り返る
