アニメーション制作スタジオYostar Picturesは、配信者との暮らしを描いたビジュアルノベルゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ)』のショートアニメを公開しました。
大人気インターネットエンジェル
『NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ)』は、キュートでポップそしてヘヴィグラビティ……な「超絶最かわてんしちゃん」との暮らしを描いたマルチエンディングADV。2022年1月にリリースされてから、作り込まれたゲーム性もさることながら、真に迫る描写と演出の数々が人気を呼びました。
きっかけは偶然のご縁
そんなゲームを原作に制作された今回のショートアニメ「夢充夜」では、夢と現実世界の境界線が溶け合う不思議な出来事が描かれており、実に豪華なクオリティに仕上がっています。
なおこのアニメ制作のきっかけについては、ゲームで企画とシナリオを担当したにゃるら氏が、喫茶店でYostar Picturesと偶然出会ってご縁ができたとのこと。さらなる詳細は同氏のnote上でも語られています。