グラボ無しで“手軽に遊びたい”ゲームをプレイー“ブラック”と“高性能”にこだわり抜かれたPC「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」

秋の行楽シーズンに向けて、どこでも手軽にゲームができちゃう高性能と、ブラックに統一されたな「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」はいかが?

ハード レビュー
グラボ無しで“手軽に遊びたい”ゲームをプレイー“ブラック”と“高性能”にこだわり抜かれたPC「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」
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夏のキャンプから秋の行楽シーズン、ちょっと情勢も落ち着いてきた今日この頃、どこか遠くへ遊びに行きたくなってくる季節ではないでしょうか。

……と言いつつも、いつも遊んでいるあのゲームのデイリーミッションや、遊んでいるタイトルのやりこみなど、いつ何時でもゲームのことが頭から離れないのがゲーマーの性というもの。と言いつつも、ゲーミングノートPCを持ち運ぶのはちょっとな...と思うのが、めんどくさがりやの性。

……と言いつつも、見た目にはしっかりこだわりたい。……“と言いつつも”が重なる前にオススメしたいのが、「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」です。ノートPCといえば「VAIO」を思い浮かべるユーザーも多いのではないでしょうか。

公式サイトより引用

今回ご紹介する「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」は、その名の通り、全てが黒一色で統一されたモデルです。本体、キーボード、天面のVAIOロゴまでどこから見ても美しいブラックが楽しめるもので、どこか中二心をくすぐるその見た目は、(特に筆者のような黒が好きな)ゲーマーにはピッタリのものかもしれません。

“ALL BLACK”

まずはその外観をチェック。ブラックで統一された本体は、まさに「ALL BLACK」。天板はマットな質感で、これまたブラックで印字されたVAIOのロゴが煌めきます。

ステルス戦闘機のような外観は、これぞハイエンド、といった印象だ

とにかくブラックにこだわり抜かれたこのモデルは、キーボードまでブラックです。「隠し刻印」と謳われているこのキーボードは、キートップの文字がブラックで印字されており、ブラックへの強いこだわりが見て取れます。一見すると印字なしキーボードかと思うほどデザインに重視されているためか、やや玄人向けな印象。 VAIOストアでは通常の印字や、英字配列へのカスタムも可能なため、自身の好みに合わせることが可能です。

押し心地は良く、打鍵感は軽め。静音性は高く、パチャパチャとした音があまりせず、静かな場所でも思う存分キーボードに打ち込めるでしょう。ディスプレイを開いたときにキーボードが斜めになる機構によって、長時間のタイピングも疲れません。

とにかく光るのは取り回しの良さ

12.5型ワイドのフルHDディスプレイを搭載した本モデルは、取り回しの良さが特徴的。約幅287.8mm×高さ15~17.9mm×奥行205mm(突起部含まず)と、A4サイズよりやや小さめといったサイズ感。剛性向上と軽量化に優れた立体成型カーボンを使用した天板の採用も手伝って、質量は約929g~950gと持ち運びに最適。カバンにも違和感なく収納できます。

また、画像の通り、新幹線のテーブルにおいても飲み物を置く余裕があるほどのコンパクトさ。最近はテレワーク特化型の車両やサービスも各社が積極的に行っており、外の景色を楽しみながら仕事やゲームに勤しむことができます。

コンパクトながらインターフェースにも妥協はありません。左手にはUSB3.0とステレオミニ端子、右手にはUSB3.0、Thunderbolt™ 4 が2基、LAN端子、HDMI出力端子、また背面にはnanoSIMスロットが搭載され、5G接続にも対応しています。ゲーマー的にはフルサイズのUSB3.0が2つ搭載されているのも嬉しいポイントです。

また、電源ボタンと一体型の指紋認証や、Windows Hello顔認証に対応したプライバシーシャッター付きのフルHDカメラも搭載し、その取り回しの高さを手助けしています。特にカメラは、背景ぼかしや自動フレーミング(顔が中心になるように自動でフレームを調節してくれる機能)なども設定可能。フルHDなだけあっておまけ程度にとどまらず、Web会議やインタビューでの使用にもしっかり耐えうるものになっています。

しっかり背景をぼかしてくれる

“ちょっと遊びたい”ゲームで遊んでみる

「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」は、ブラックなだけでなく高性能もその特徴のひとつであり、CPUには「インテル® Iris® Xe グラフィックス」を内蔵した第12世代インテル® Core™ Pシリーズプロセッサーの最上位グレード「インテル® Core™ i7-1280P」を搭載しています。「インテル®Core i7™-1195G7」を搭載した前モデル、VAIO SX12(VJS124シリーズ)・VAIO SX14(VJS144シリーズ)との比較では、CPUスピードは最大約165%向上しているとのこと。

そしてもちろん、独立したGPUは搭載されていません。グラボが載っていないPCでどの程度ゲームが遊べるのか、実際に見ていきましょう。ここからはすべて電源接続し、設定を「パフォーマンス優先」で行っています。

まずはベンチマークで力試し。まずは『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』。高品質では「やや快適」、標準品質では「快適」という結果に。手慣れたダンジョンを回るルーレットや、簡単な蛮族クエスト、クラフトやギャザリングといった、手軽に遊びたい場面が多い本作は、取り回しの良い本モデルと相性が良いでしょう。

次に『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』をプレイ。こちらは最低品質でのプレイですが、プレイヤーが多く集まる場面や、新たなエリアのロード時などにフレームレートが落ちることがありますが、概ね30fps以上で動作しています。レベリングやデイリーオーダーなどをこなす程度ならプレイできますが、やや快適といったところ。本作のクラウド版を試したところ、画質設定や解像度が固定されるものの、快適にプレイすることが可能です。

近年はクラウドゲームの動きも活発で、サブスクリプションサービスの「Xbox Game Pass Ultimate」を使用した「Xbox Cloud Gaming」なども活用するなど、さまざまなゲームの遊び方が現れています。

そして最後に、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』をプレイ。8月には無料のアップデートも入って「ナルガクルガ希少種」などの追加モンスターが登場したほか、「傀異討究クエスト」なる新システムも実装。これはクエストのレベルを上げてさらなる強敵に挑むというもので、プレイ条件がランダムに組み合わされたクエストをクリアすると、さらなる武器の強化や、性能がランダムに付与される防具の強化を行う「傀異錬成」に必要な素材が手に入ります。いわばエンドコンテンツであり、暇さえあれば高レベル・好条件のクエストを手に入れるべく狩りへ繰り出しているハンターも多いことでしょう。

グラフィック設定「中」であれば「インテル® Iris® Xe グラフィックス」での動作も確認されており、1080p・30fpsでの動作が可能とのこと。

実際にプレイしてみると、ほとんど60fpsで動作しています。時折エフェクトの多い場面では落ちることはあるものの、確かに30fps以上は安定して出ている印象。

とにかくクエストを回しまくりたいハンターにとって、取り回しやすい本モデルとの相性はバッチリと言えます。

ここまで述べてきた通り、ブラックでこだわり抜かれたデザインが魅力の「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」は、1kgを切る軽量小型なだけでなく、生体認証による取り回しの良さに優れたノートPCと言えます。加えて、「インテル® Iris® Xe グラフィックス」を内蔵した「インテル® Core™ i7-1280P プロセッサー」の恩恵を受け、軽いゲームをプレイしたいというカジュアルユーザーや、デイリーやクラフトといったオンラインRPGによくある「ちょっとした」プレイに特化した使い方をしたいといったユーザーには、取り回しの良さも相まって、ゲームライフをより豊かにする選択肢のひとつとなるでしょう。

詳しい仕様は、仕様詳細を参照ください。

「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」ページはこちら

《岡野 朔太郎》

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