SmashlogTV(スマッシュログ)『リーグ・オブ・レジェンド』部門が新設ー“難しい”と言われる『LoL』をわかりやすく解説

さっそく3本の動画が登場。キャスターのeyesさんとストリーマーのDay1さんが登場し、おすすめキャラクターなどを紹介しています。

e-Sports ニュース
SmashlogTV(スマッシュログ)『リーグ・オブ・レジェンド』部門が新設ー“難しい”と言われる『LoL』をわかりやすく解説
  • SmashlogTV(スマッシュログ)『リーグ・オブ・レジェンド』部門が新設ー“難しい”と言われる『LoL』をわかりやすく解説
  • SmashlogTV(スマッシュログ)『リーグ・オブ・レジェンド』部門が新設ー“難しい”と言われる『LoL』をわかりやすく解説

攻略メディア「Smashlog(スマッシュログ)」は、新たに『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』部門を設立しました。

「Smashlog(スマッシュログ)」は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』にはじまり、『クラッシュ・ロワイヤル』や『VALORANT』といった人気タイトルの攻略を題材に、初心者から熟練者までわかりやすくゲームを解説しているメディアであり、近年はYouTube上での活動が主になっています。

新設されたYouTubeチャンネルでは、すでに3つの動画が公開されており、ゲームの基本的なルールや、登場するオブジェクトの解説のほか、レーン別の初心者向けチャンピオン(キャラクター)が紹介されています。登場しているのは公式キャスターのeyesさんと、元解説・プレイヤーで現ストリーマーのDay1さんのお二人。いずれも動画は15分前後と、手軽に有益な情報を得ることができます。

『リーグ・オブ・レジェンド』は2009年にサービス開始をした、ご長寿タイトルということもあり、今では少しハードルを感じることもあるでしょう。そんななかで、コミュニティを盛り上げるひとつの光りとなれるのか、注目です。

《Okano》
RUGs公式Discordサーバー開設!
参加はこちらから!

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

e-Sports アクセスランキング

  1. 『Apex Legends』FNATICの3人目は“うみちゃんらぶち”選手―加入ムービーに映りこむのはウンココス

    『Apex Legends』FNATICの3人目は“うみちゃんらぶち”選手―加入ムービーに映りこむのはウンココス

  2. 『Apex Legends』で最も稼いだ男“インペリアルハル”が「今後Apexをほとんどプレイしない」と投稿―精神的に疲弊している様子

    『Apex Legends』で最も稼いだ男“インペリアルハル”が「今後Apexをほとんどプレイしない」と投稿―精神的に疲弊している様子

  3. 『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

    『LoL』レジェンド選手“Faker”、アジア競技大会での金メダル獲得で兵役免除のチャンス…韓国ではBTSファンを巻き込んだ議論が勃発

  4. Crazy Raccoon・Ras選手が12月12日から兵役へ就くことを報告…CR.おじじ「いつまでも待ってます」と温かい言葉をかける

  5. 加藤純一がオーナーを務める「ムラッシュゲーミング」の『スマブラ』部門で“イジメ”が発覚―大会運営スタッフも関わって陰口を叩く行為に憤りをみせる

  6. 「父ノ背中」プロゲーマーが配偶者のクレジットカードを不正利用した挙げ句失踪―チーム代表は「このままでは契約解除せざるを得ない」

  7. ImperialHalも祝福!名門チーム「DarkZero」がAPEX部門を設立。元「Reignite」の3名が加入

  8. ZETA DIVISION「メルトン」さんが“厄介”扱い?『レインボーシックス シージ』に実装された「評価システム」でプレイヤーの素行が試される

  9. 「闇落ちcrow」という呼び名には“ノーコメント”―体調不良のなか「TS戦」で存在感を示したZETA・crow選手にインタビュー

  10. 「なおひろ、俺はまだやるよ」『Apex Legends』Riddle 456から“へしこ”と“L1ng”がFENNELへ移籍―打倒ゆきおを掲げ熾烈な争いが幕を開ける

アクセスランキングをもっと見る

page top